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作詞:日淡水玉
作曲:日淡水玉
寝ているとき ふと 君の顔みたいな 何かが浮かんで いや そうじゃなかった あれは だいすきな 君の 髪の毛 長い 長い 三つ編みの 長い 長い お下げ髪 わたしの首にくるんと巻き付き 全然締め付けない どうして殺してくれないの? どうして殺してくれないの? どうして殺してくれないの? その微笑みはもう 見飽きたよ 踊る 踊る 足を捻る 踊る 踊る 足を捻る 細い足首 絡まって 自分で自分を締め付けるくせに どうして殺してくれないの? どうして殺してくれないの? どうして殺してくれないの? 笑ってばかり!馬鹿にしないで どうして殺してくれないの? どうして殺してくれなかったの? 醜いわたしは生き生き伸びて こんなに呼吸をしてしまったのに 連れて行って 天国でも地獄でも 何処でも好いの 君と一緒なら業火の中でも 寝ても 寝ても もう降りてこない髪の毛 次に逢えたら決めてるの マッチで火を点けてあげるってさ
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