梔子

bluekeys
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歌詞

作詞:三宅優朔

作曲:アキミチくん

聞こえて来た声と 掠めて行った表情 掛け違った意味を 僕にとって、きっと 色の無い映像 触れたいよ、そっと ブレる青が浸透 染みになるよ 白線まで飛べるかな いつも、いつも、いつも 群青色 空に消えて行った 消えて行った 長回し定点 淡い日の残像 描き出した線を 記録した魔法 届かないね、いつも 伸ばしている指と 踏み込んだ足も 泡になるよ 白線まで届くかな いつも、いつも、いつも 群青色 空に消えて行った 消えて行った 目を合わせたんだ 幻の様な 海の無い街の中で 貴方が笑えばきっと 飛べるのだと ずっと、ずっと 夏風が攫う街 僕の側 消えて行った 貴方が笑えばきっと 飛べるのだと ずっと、ずっと 夏空の下 白い夢の中 消えて行った 消えて行った

アーティスト情報

関西で活動中の社会人バンド! 三十路過ぎの爺が必死こいて演奏するライブの見てられなさには定評がある 過ぎていった群青の日々をフルスイングしていきます

shea

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