送信中
作詞:角谷祐樹
作曲:中村聡俊
陽炎が散った 真夜中午前三時の希望論 ありふれた言葉と感情で 表したくはなかったんだ 劣等と扇情 敗れた齢十四の警鐘 探したあの日の感動と 同じ様なこの瞬間を 仄かに香る煙の香りが 革命前夜狼煙の合図だろ もしもあの日に戻れたなら もう一度始めてみよう 崩れ落ちる前に 崩壊前夜僕らの未来さ 見て見ぬ振りした奴らを恨んだ 明くる日の黄昏とそこに佇んだ劣等生 淡い水彩のパレットで描いた 廃れた夜の街 溢れた恋情 聳える午前三時の摩天楼 僕らは音に魅せられていて 花開く時を待っていた 盲目と敬遠 目を瞑り夢へ時を移した 名すら無い咲かない花だって 明日に希望を抱いてた 子供の頃の約束を今 果たすこの夜を夢見ていたんだ 曇天を切り裂くほどの濁声を 今こそ張り上げるよ喉を枯らしてでも 崩壊前夜僕らの未来さ 縛り付けていた奴らを恨んだ 明くる日の黄昏とそこに佇んだ劣等生 淡い水彩のパレットで描いた 廃れた夜の街 崩壊前夜僕らの未来さ 崩壊前夜僕らの未来さ 崩壊前夜僕らの未来さ 『崩壊前夜僕らの未来は』 革命前夜僕らは自由だ 縛り付けていた奴らはいないさ 明くる日の黄昏とそこに佇んだ劣等生 淡い水彩のパレットで描いた 静かに眠る街
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら