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楽曲の風景は、東京都立川市の旧米軍ハウス。ここにはバンブービレッジが残っていて、古き良き時代のアメリカの名残が感じられる場所である。 楽曲の主人公は、表舞台からは遠ざかったが、ここで一緒に過ごした最愛の人を想いながら、今も小さなライブハウスで歌い続けている。 時代はアナログからデジタルへ変わり、音楽メディアも、今やデーターのダウンロードが主流である。しかしながら、時代が変わっても普遍的なものがある。それはラジオだ。アプリを入れておけば、スマホで日本中、いや、世界中のラジオが聴ける。そう、あの時代、あの日々、君と過ごした忘れ得ぬ時間に、ふたりで聴いたあの曲たちは、今でもサイマルラジオの中にある。大好きな放送局のあの番組は、火曜日のラジオの中に。22時のティータイムもあの頃と全て一緒なのだ。
作詞:山岸 竜司 / 髙橋 正臣
作曲:山岸 竜司
コンサートは 君のため 曲は すべて 君の詩 あの頃の 想い出が サイマルラジオ の中に 白い壁 白いフェンス 芝生の庭には シュロの樹の「影」 古き 良き 時代 の ア・メ・リ・カ 「22 時のティータイム」 唄い続けるよ 君のため 曲は すべて 君の詩 あの頃の 想い出が 大好きな「リスラジ」の中に あの頃の 想い出が 火曜日の ラジオの中に
今年でバンド結成44周年(*^^)v 私たち「BLUES CHAPLIN」は、原点回帰のビートルズカバーと、オリジナル曲を有機的に繋げたライブを目指しています。コロナ禍を経験して、お客様の前でライブができる喜びをあらためて実感しました。これからも、ひとつひとつのライブと、皆さんとの“出会い”に心からの感謝を込めて、楽曲をお届けさせていただきます(*^^)v
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