
歌詞
作詞:甲斐亮佑
作曲:甲斐亮佑
ざわつく心と 耳に付いた蟲に 迷ってもせめて前だけ向きたいと思っていた 歩き疲れたら 水でも飲んでみよう なるべく何もなかったように装っていよう 何回目の休憩か 数えきれないまま 明日のことを心配している あぁきっと泣いていたってリフレクション 1000年前のあの頃の僕に 存在を尋ねてみても解答は 「人間なんて関係ない」だろう 鮮やかに見えた アイツの舞台は 泥沼の中を泳ぐ雷魚みたいな世界だな 何度目の問いかけか 数えきれないまま 空白だけが通り過ぎてゆく あぁ本当死んでたってノーリアクション 100年前のあの頃の君に 才能を尋ねてみても解答は 「潜在なんてしてない」だろう あぁきっと泣いていたってノンフィクション 数秒前に出会えた僕に 解答を尋ねてみても最後は 存在が答えになるでしょう
楽曲解説
2nd Single「Flounder」より
アーティスト情報
東京の4人組ロックバンド Gt/Vo:甲斐亮佑 Gt:新上剛志 Ba:伊東真澄 Dr:渡邊雅











