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作詞:近石涼
作曲:近石涼
真っ直ぐに道は伸びていた 気付いていたんだずっと前に 迷ったふりして立ち止まって ぼんやりと先を眺めていた 大勢と共に走っていた 隣にはいつも誰かがいた 守ると誓った君の姿 見失ったのはずいぶん前 靴紐をやたら気にしたり その内すぐに喉が乾いたり 何かにつけすぐに言い訳 誰かのせいにしてばかりいるね 痛いとこ突かれたような顔 否定できないくらいならば 何も言わず走って見せてよ どんな綺麗な言葉よりも どれ程役立つ知識より 大切なことがあるからさ 歩きながらでいい聴いて欲しい 今踏み出している右足が それに着いていった左足が なにものにも代えられない大きな大きな力になるはずさ ラララ 地面を蹴って ラララ 扉の向こうへ 進む為にまた落としていく いとも簡単にあっさりと そんな風に見えたのは 自分がそうしたくないから 怖いから 与えられたのは孤独と自由 ああきっとそうだ!僕らは試されている こんなボロボロの夢をいつまでも 持ち続けられるかな 立ち止まっていたようで 案外振り返ってみりゃほら 遠くまで来たようだ そんなもんなんだ 寂しがりやの君を目指して 似たような自分を逆手にとって 走り出したんだ 星が明るい 暗い夜のこと 今日という日はいつのときも これからの日々の最初の日 分かっているふりはいいからさ その声と体で教えてよ どんな綺麗な言葉よりも どれ程役立つ知識より 大切なことがあるからさ 歩きながらでいい聴いて欲しい 今昨日の手を払う右手が 明日を掴みかけた左手が なにものにも奪われない大きな大きな力になるはずさ どんな綺麗な言葉でも表せられない 君に会えるはずさ 答えはそこさ ラララ 地面を蹴って ラララ 扉の向こうへ
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