歌詞

Start コーヒーでも飲み干した朝の爽快な目覚めの音と イヤホンから流れてくるミュージックが微妙に重なった 雨垂れ石を穿つ証明もきっと古い道に実ってほら咲く頃に 触れたっていいじゃんあとどれくらい巻き戻せばいいの？ ほらね何回もループして僕が主役だねって 君を連れて歌い続ける 何回もふざけ回って君も主役だねって間違いなんてないんだ OK! 1.2.3.4 背負い込んで迷い込んだ君のイメージもずっと前から聴こえたミュージック 憂なんて吹き飛ばして刺さる足音に価値を一握り突き出せば 止まれないままで君を迎えに行くから この散らばった世界の中で 手のひらを返すように正解は音を立てて崩れた それでも僕がここにいる証明は続く物語 そんなんじゃ超えないって痛いだけって足を引っ張っても 止まることを知らない気がするよ 誰だってきっと最初は初めて 鳴らす音にも耳澄ましてよ 泣いたって笑ったって一度きりなら考えてる暇も見つからないぜ歌ってきた言葉 僕のイロックになるいいよ覚えたての後悔は つまらないから手をとって君と遠くまで行こうひとしきり泣いたその後で 背負い込んで迷い込んだ君のイメージもずっと前から聴こえたミュージック 歌ってきた言葉が僕のイロックになる いいよ覚えた手の後悔は つまらないから手をとって君と遠くまで行こう 晴れた空ここがスタートだ