歌詞
作詞:藤掛達也
作曲:藤掛達也、興川怜央
Re:Prologue 夕暮れこの道で掲げた夢は いつだろうどこかに置いてきてしまったな 今日までの日常変わっていないけど なんだろう昨日よりも景色は変わってそうかな わがままに押しつぶされ儚く消えた 願いの欠片はまた今日を導いてく 無駄じゃないだろう 歩き出した長く長く続く坂の上をまた目指した こぼれる程の明日を知った 溢れ出した強く強く照らす光の裏側 気づいた 届きそうかな その2cmは 最初はいつだって憧れていた 何度も重ねてた それだけ譲れないから かなりの時間遠回りしてきてしまったけど 道のりの記憶で僕達はまた大人になんだよ 動き出した 時計の針が 今を色付けていく 綺麗に 萌える花が照らす在処 塗り直した 青く碧く淡い あの五線譜をまた 鳴らした 届けたかった その旋律 言葉は形になって未来を追ってきた あの日の景色も歴史も今は全部輝いている 君が知ることのない街並みは 今の僕らの背中を強く押す理由 それで十分だろう 歩き出した長く長く続く坂の上をまた目指した その先にある希望を知った 動き出した 誰も知らない僕達のStoryの フィナーレは知りたくない せめて幸せであるようにと強く強く願う僕達の色が 答えが歩き始めた そのステージまで 夕暮れこの道で掲げた夢は あの日と同じように輝き続けている
アーティスト情報
2022年結成。5年後2万人ワンマンを開催するバンド、僕のイロックの公式Twitter。 Gt.Vo.秋田悠馬(@yuma19991103)Gt.藤掛達也(@yuzuAirGARDEN15)Ba.興川怜央(@oneoreo14)Dr.坂本碧海(@3ka__ao3)











