歌詞

作詞:川村龍人

作曲:川村龍人・森口成海

ねえ、悲しみの歌よ 今を染め上げないで 共に行こう 手を組んで寧ろ 突如降る雨粒は あまねく悲しみらに似てる それなのに我々は いつも過去に囚われている 最期の時は今日この日を思い出したい ライカが写すよりも美しくさ 所詮この世の中も 数多ある彷徨いの最中 それだから我々は 凛としてまた歩き始める 彩度を上げよ たちまち光が射して 対価は不要 怖さも抱いて 嗚呼、青天の空が雨を落とすように君は思った 心は動いてたいと 悲しみの君よ 今を染め上げないで 共に行こう 手を組んで寧ろ 汚しあってまた透き通ったり 「正義だ」なんて「優しさ」があったり 対義のものが役割果たし 息を吸い、息を吐く 光舞って煌めき放て! 混ざり合って無敵になって 悲劇があってこその「今」でしょう? そう、悲しみの君よ 今を怖がらないで いざ、共に行こう 手を組んで進もう 青天の空が雨を落とすように君は思った 心は動いてたいと 悲しみの歌よ 今を染め上げないで 共に行こう 手を組んで寧ろ

アーティスト情報

「群れをなさない鳥が集まってみた」札幌発・感情系とは程遠いポップスバンド"僕らはハシビロコウ"です!#僕ハシ で覚えてね。

shea

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