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作詞:えい
作曲:えい
甘ったるい日常になんとなく嫌気がさして 僕は缶コーヒーを買った ほろ苦い思い出に急に寂しさを覚えて 僕は10円ガムを買った お前がいないとさ春は来ない年のようで 僕は死んでしまったな ありきたりな歌詞にメロディをのせて歌うの 僕は典型的人間だ この街は何も変わらないやただお前がいないだけだ 夕暮れに咲いた花に恋をした お別れの時に泣かないように いつか二人の跡も何も全部 消えてしまったら 忘れていいよな キツい冗談でからかって泣き出してしまう事 でもたまにちゃんと怒ってくれて僕は本当にクズだった 一人になってふとお前を思い出してしまう 僕より料理が下手だったな太った事気にしてたっけな ああ、あの時どうしてごめんとさよならを言い間違えたかな 当たり前のようになってたみたいで、今に見えなくなるな 窓辺、陽が落ちて赤くなって 一つ、大切なものは側ににいつも 夕暮れに咲いた花に恋をした お別れの時に泣かないように いつか二人の跡も何も全部 消えてしまったら 忘れていいよな また夢を見てた
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