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この曲は少し棘がありながら、それでも優しさを感じられる楽曲だと思います。疾走感のある曲の始まりや、ラストサビまでのストーリーを感じていただけると嬉しいです。
作詞:kyoshiro
作曲:kyoshiro
【月の夜とアイロニー】 そこからは取り出せない光 なかなか抜け出せないから それから僕を連れて行く その水面へと その沈む場所へ 今日は雨が降るらしいから 傘を持って家を出る 雨も誰かの血も汗も流れてくる あぁそうか だから大洪水なんだな 一つの正義を掲げるよりも 一つの悪者を創り上げる 一つの失敗をおそれるから 一つの後悔をずっと あぁどこまで流される ねぇこんなに月は輝くというのに 雨が降るなんて嘘だろう なんとなく取り出せた気がしたんだよ その水面から抜け出せた気が それだから君を連れて行くよ 嫌という程 綺麗に輝いてるんだよ 一つのルールじゃ全てを縛れないから いくつも声が聞こえるよ 二つの答えの間におかれるから 一つの道を捨てなきゃいけなくなる ねぇこんなに月は輝くというのに なんで泪が溢れるのだろう 二つの目 止まらない涙 夜が来れば 月は輝く 二人の手で光をすくってみたんだ 一つの正義を掲げてみても いつの間にか僕も君になって 大切にしてた 何か 失ってまで これを守らなきゃ僕じゃなくなる気がして 一つのルールじゃ全てを縛れないから いくつも声が聞こえてくるよ 二つの答えの間におかれるから 一つの道を捨てなきゃいけなくなる ねぇこんなに月は綺麗だというのに なんで泪が溢れるのだろう
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