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桜の季節をテーマにした歌詞と、 一筋縄ではいかない楽曲展開が共存するポップな仕上がりの楽曲です。
作詞:披岸克哉
作曲:いそべ
君の事いつでも思い出せるさ どんなときも、かけがえのない 君の事いつでも思い出せるよ 今でさえも、たぶん... 語らう未来といつかの天気予報 そよ風は酔いを覚まして とまどう世界にいつも寄り添って 僕ら途方にくれてる 君の事いつも思い出してる フィルムの様に、掠れてはいくけれど 川沿いの桜はうなだれて だけど、それは、とても綺麗だったのさ 気のせいだと言われても良いさ 春の風に少し君を感じた 未来といつかの天気予報 桜の下でまた会おう 優しい言葉に街が色づいて 夜が朝になってゆく 語らう未来といつもの天気予報 そよ風に酔いをまかせて 間違う僕らはいつも寄り添って 20世紀を観ている 20世紀を観ていた ララララ...
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