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作詞:詩央
作曲:詩央
薄い幸を紡ぐ日々の足元に 絶えず流れてる音がある 言ってはいけないことを言ってしまった夜 穴埋めもできないまま ただ耳を澄ましてる 君の心臓に手を当てて 動いているのを確かめた そのまま握って またほどいて 何度も越えたその先の再会に思いを繋いだ 雨でかさんだ川の真ん中に 一羽の鷺が降り立って 陽が沈んでも また昇っても その日を待っている 何者でもない寂しさと 何者でもない温かさと まだどこまで行ける? 雨でかすんだ都会の端に 一人の人がはじかれて 陽が沈んでも また昇っても その日を待っている 雨でかさんだ川の真ん中に 一羽の鷺が降り立って 陽が沈んでも また昇っても その日を待っている 薄い幸を紡ぐ日々の足元に 絶えず流れてる音がある
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