そんな人生もあったかも

詩央
1
0

歌詞

作詞:詩央

作曲:詩央

薄い幸を紡ぐ日々の足元に 絶えず流れてる音がある 言ってはいけないことを言ってしまった夜 穴埋めもできないまま ただ耳を澄ましてる 君の心臓に手を当てて 動いているのを確かめた そのまま握って またほどいて 何度も越えたその先の再会に思いを繋いだ 雨でかさんだ川の真ん中に 一羽の鷺が降り立って 陽が沈んでも また昇っても その日を待っている 何者でもない寂しさと 何者でもない温かさと まだどこまで行ける? 雨でかすんだ都会の端に 一人の人がはじかれて 陽が沈んでも また昇っても その日を待っている 雨でかさんだ川の真ん中に 一羽の鷺が降り立って 陽が沈んでも また昇っても その日を待っている 薄い幸を紡ぐ日々の足元に 絶えず流れてる音がある

アーティスト情報

2019年 コリンズを結成 2022年 弾き語りでのライブ活動を開始 読み方は「しお」。関西をメインに活動中。 ご連絡:spitz.ikb@gmail.com 2024.4.30 弾き語りでの1st Full Album 『天国と熱気球』をサブスクリリースしました!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or