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100マンかけて作りました。
作詞:蘇我涼
作曲:蘇我涼
帰る場所がなくなって 自分が誰だかもわからないな 僕はまた1つ歳をとって 大事なことすら忘れた 月に照らされた赤く染まる手 それが正義だとは思わない 地獄に落ちるはずだった アイツは今頃、くもの上 その手の中の拳銃で 僕を撃ち抜いてくれないか オマエが僕をぶち殺せば 例えば天国に行けるだろうか まにうけることも無くなってきて 僕はまた1つ歳をとった その手の中の拳銃で 僕を撃ち抜いてくれないか 冷たい銃口が 汚れた頭にのしかかる 天国に行けるはずだった それでも後悔はしていない この引き金を少しだけ引いたなら 僕は天国に行けるのかな この弾をアタマに撃ち抜いたら 僕は天国に行けるだろうか
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