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平成が終わり、令和になりました。 ニュースやメディアで取り上げられる時代の節目。 時代が変わろうと変わらなかろうと 映画やドラマのような大きな事件が起こったり はたまた緩やかな日々が続いたりと 人生は続いていく そんな曲です。
作詞:藤本 康太郎
作曲:藤本 康太郎
【平成最期】 セックスの仕方も忘れたくらいに 干からびた喉を潤したのは 皮肉にも水分を奪ったアルコールで 二日酔いの夕暮れに 終止符を告げる鐘の声 星の数ほどの 分岐点で いつか誰かを好きになって 水の張り方すらわからない溜池 なんだけど ぼくは君と歌いたい 生きているという 心地がほしくて 少し流行っているバンドを聴いては 用など何もない 駅をぶらついて 心無い人混みを 独り彷徨った心地良さ 目の前の情景に 取り残された そんな表情は してほしくない 心だけ映したような夕空が 今日もまた 涙を流している 誰もいない 望みなどしない 暗がりな平行線が 愛おしくて 平成が終わっても 何気ない日々が 今日も明日へ姿を変えて 君が愛した日も 忘れたいあの日も 消えないから この先も照らし続ける
2018年結成、都内を中心に活動中の3ピースバンド Gt&Vo 藤本(@k_kndmkhhdc)、Ba&Cho 上林山(@gagagigo0418)、Dr KUMA TAKESHI(@Dr_Tkskm) モラトリアムの人 聴いて。
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