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不明瞭な発音で何語かわからない歌詞。 グランジーな気だるい雰囲気で始まったサウンドに、いきなりUKロックを思わせるギターが切り込む。かと思いきや、どこかジャズを感じさせるピアノソロ。 「なにこれ?」と思うかもしれない。しかしそれこそが、この曲の狙いだ。 フィルターバブルやエコーチェンバーに閉じ込められた世界。 この曲は、そんな現代の状況に風穴を開けようとするメッセージそのもの。 “See, ya, say. Mac, night car”——一見意味不明なフレーズに何を感じるかは、あなた次第。 部がい者からの挑発的な一曲に耳を傾けてほしい。
作詞:関口遼
作曲:関口遼
へー、そう あー、そう 言う?そう あー、ね まあそうかも知んないけどさあ そう思いたいならば、思えばいい そうやっていたいならば、いればいい でもさ、けどさー なんか See ya, say. mac, night car? んー、そう? いや、えー?そう? 言う、NO それはちっと違うかもなあ 登りたいならば行けばいい それが欲しいならば求めればいい そうやってさー、またさー なんか失ってたりすんじゃねーの? そう思いたいならば思えばいい そうやっていたいならばいればいい でもさ、けどさー なんか See ya, say. mac, night car? そう思いたいならば思えばいい そうやっていたいならばいればいい でもさ、けどさー なんか See ya, say. mac, night car? 登りたいならば行けばいい それが欲しいならば求めればいい でもさ、またさー なんか失ってたりすんじゃねーの? 上か、下か、どうだって、そんなのいんじゃねーの 夢か、否か、どっちか選ぶ必要なんてねーんじゃねえの そう思いたいならば思えばいい そうやっていたいならいればいい そすりゃさ、なんかさ そんな視野狭くないわあ
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