歌詞

ふりをした　君の 頭から離れることを　ことを ふりをした　君が 僕のこと忘れることを　ことを ふりをした　君の 頭から離れることを　ことを ふりをした　君が 僕のこと忘れることを わかっていたんだ 涙も見えなくなって 無力に空へと消えてしまうの 頬を伝う雫がこの世界に 似合わなかったの 美しかったの 最後も 風のせいにして 記憶が戻るなら 時計の針は止まらなかったの モノクロな世界も君と歩けばいつも 鮮やかに今日も変わる 色づき始めた白い雲も 雨にかわっては僕を濡らすの 花びら舞う雨の日 君との花束を作るよ 風のせいにして 記憶が戻るなら 時計の針は止まらなかったの モノクロな世界も君と歩けばいつも 鮮やかに今日も変わる la...