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“負の感情を肯定する”ダークポップアーティスト・BURNABLE/UNBURNABLE、 ビリー・アイリッシュの「bad guy」を意識した4つ打ちビートの暗くアップテンポな新曲をリリース。 TVなどで、悲惨なニュースの直後に何もなかったかのように楽しいニュースを読み上げている姿に違和感 を抱いたことから描かれたこの曲は、何事にも意味を考えてしまって難しい頷けない人を肯定する歌。 誰もが抱える闇や辛さも、前なんか向かなくて良いし違和感を否定しなくて良いし、自分でも分からない 曖昧な感情をあなたのそのままで感じていて欲しい、との思いを込めている。
作詞:re:caco
作曲:須藤優
笑って泣いて生まれて この世に意味もなく咲く 代わる代わる変わるニュースを 見ても無視してる 飛んでは火に入る夏を蝕む 叫んで埋もれて 声を探している 何も聞かないで 問い詰めないで まだ愛されていたい いつか終わりが来ることを知ってる HUSH-HUSH 秘密の話をしよう 朝が来る 未来に意味があるなら まだいたいな 何でもかんでも 言えば良いってことないし それでも横にいて欲しい 相俟って愛余っても わからないとか つまらないとか 諦めてた「まあいっか」 傷つけたくない 知られたくない 隠し事ばかりが増えていく 心は手に入らない あなたは誰を見ていたの 誰と重ねていたの 私たち何もない HUSH-HUSH まだ内緒にしていた タカラモノ 鬱向いた先に見える 航海から HUSH-HUSH 秘密の話をしよう 明日は来る うなずけない あなたに曖昧なチャチャチャ
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