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作詞:蜂谷直人
作曲:蜂谷直人
輪郭のない 曖昧な午後は レモンティー からっと晴れた 間抜けな空 海辺のカフェであてもなく話した 未来の不安は 氷が溶けて グラスに浮かぶ むせ返るような セミの鳴き声のあとに 降りてくる夜のしじま ジブリ映画みたいな 君と出会えたシーズンは四季にないや 好きな季節の問いにつまる 光に包まれた 二人だけのムード とわに伸びてゆく畦道 青く塗った鳥居 あせたジーンズに白いTシャツ 起き抜けの髪が風に揺れる 光に包まれた 二人だけのムード "波の数だけ抱きしめて" それでも夏は終わる とりとめのない毎日を送ろう 溢れるほどの愛は くだらないの中に 君と出会えたシーズンは四季にないや 好きな季節の問いにつまる 光に包まれた 二人だけのムード 金木犀の名曲も 夏の讃歌も よく似合う あせたジーンズに白いTシャツ 起き抜けの髪が風に揺れる 光に包まれた 二人だけのムード "波の数だけ抱きしめて" それでも夏は終わる
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