
歌詞
作詞:いとう
作曲:いとう
君は犬派で 僕は猫派で 目玉焼きにかけるものすらも全然違うけど 「重なった手だけは離さないでいてね」 なんてね、くっさいセリフは苦手だったね 安っぽいラブソングが聞こえてきそうな夜だな でも君とならそれも悪くはないかな 映画みたいな人生に憧れてる 訳じゃないけどでも君となら ありふれた日々も越えていける そんな気がしたんだ 僕が描いたフィクションと 君と歩いたノンフィクション どっちが間違ってるとか そういう話じゃないけど 不満の一つも言わない君に不安になる夜もあって 不満のはけ口は140字、君に届けたいたった2文字 それだけなんだ 映画みたいな人生に憧れてる 訳じゃないけどでも君となら ドラマみたいな日常だってきっと描いていける そんな気がしたんだ そんな日々が好きだった そんな君が好きだった
楽曲解説
結成してまもない頃にセルフレコーディングで録りました。使い所に困っていたので今更ですが公開します。
アーティスト情報
松江市で活動中4人組ロックバンド Gt/Vo.いとう@Shinji_kogyoJ1 Gt.キダピクシー@kdcchi Ba.ひこね(サポート勝部) Dr.さめ@hukahire_dayo チケット予約等はDMまたはリプライにて受け付けてます











