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歌と笛のユニットCanaryの楽曲「カナリア」のshort versionです。 ------------------------------------------------------------------- 「カナリア」 作詞・作曲 リョウ 演奏 Canary -------------------------------------------------------------------
作詞:リョウ
作曲:リョウ
ひとりで歩くいつもの道 柔らかく照らす陽射し 菩提樹の下待っていても あなたが来ることはない 真白い花で作る冠 月桂樹で飾って 約束していたよね あまりに待たせたけれど あぁ、どれくらい経つだろう 幼い日々のたった一つ どれほどに夢見たことだろう 雨に紛れてく涙の跡も ふたり歩いたいつもの道 紫陽花の色を想う 黄色い水仙の香りは 優しいカナリアの夢 踏み潰された銀杏睨んで 椛の葉で隠した 枯れた花の冠 北風 飛ばされ崩れた あぁ、どれくらい経つだろう 乾いた土に花も咲かず 気づかずに歩き続けてた 笑ってくれるね あなたはきっと 手と手を合わすその温度に、ただ、目を閉じて。 あぁ、どれくらい経つだろう 桜を想い 雨に打たれ 泥濘みに残った足跡 ただまっすぐ続く 雨に消えても
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