
夕陽(short version)
Canary歌詞
作詞:Canary
作曲:リョウ
二人でたくさん歩き続けて 随分長くかかった気がする はしゃいで駆ける子どもたちを見て それでも二人立ち止まっている ねぇ、どれだけ空が朱く染まっても どんなに影が伸びても 二人でたくさん歩き回って また来た道に戻ったりもした くたびれ果てて 足も引きずって それでも二人まだここにいる ねぇ、どれだけの星が瞬いても 朝露ぽつり落ちても 道は分かれている きっとここからだね 同じ道を歩かなくても どんなに青い空でも 腕を伸ばした長い影と 空の朱さ忘れない
楽曲解説
歌と笛のユニットCanaryの2曲目、「夕陽」short versionです。 ------------------------------------------------------------------- 「夕陽」 作曲:リョウ 作詞:Canary -------------------------------------------------------------------
アーティスト情報
歌とピアノと笛をメインに、オリジナル楽曲を制作・演奏する、リカとリョウによるユニット。 Twitter:https://twitter.com/canaria_pffl 歌など担当:リカ(https://twitter.com/L_cca) 笛など担当:リョウ(https://twitter.com/466_468)











