
鳥籠
CAOS歌詞
作詞:TMP
作曲:CAOS
言葉よりも深さで満たしても 酸いも甘いも全て抱き締めても 時が経てばすれ違うことが多くなる 恋人と呼び会える時間に 特別なことを話すたびに バラのように綺麗に咲いて散りゆくさだめ 綺麗に写真とっても 色あせてしまうでしょ 懐かしさに浸る時すら与えぬほどに hold me ほろ苦く甘いスウィートメモリーその時に 戻れるならもう一回さもう一回優しくできるなんて馬鹿な こと考えても サヨナラを告げる別れの時にだけ 時計の針と逆に進む気持ちは何故 鳥籠の中でしか飛べないのは 君と思い出と 面影の 中でさ迷ってる 熱いうちにうった熱もいつかエスコート冷めた氷の世界へ 大人ぶった日常に慣れ離ればなれ綺麗なままでいられないきっと いびつな実情秘密はいつも知らなくていいよ 知らなくていいことが増えてくほど ただ素直に感じられなくなるよ 大人にも なれずまるで子どものよう 君が笑うそんなときも まるでそれ昨日のよう感じる 子供じみた俺の方なのかなんて思う時に終わりを告げているのさ 薔薇色の日々が サヨナラを告げる別れの時にだけ 時計の針と逆に進む気持ちは何故 鳥籠の中でしか飛べないのに 君と思い出と 面影の 中にサヨヲナラ を告げる別れの時にだけ 時計の針と逆に進む気持ちは何故 鳥籠の中でしか飛べないのに 2度と戻らない 面影の 中でさ迷ってる
楽曲解説
思い出から抜け出せない様を鳥籠の中の鳥に例えエモーショナルに歌い上げました。
アーティスト情報
ラッパー/シンガー











