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作詞:村田匠
作曲:村田匠
朝起きて手帳を眺めても 真っ白で空虚な気持ちになる 時間は止まっているはずなのに 目の前の時計は動いてる 何も生産せずとも腹はへる 何もしてなくても眠くなる 誰かに話したいけど勇気もなく 窓を開け放って ため息を逃がした 朝から晩まで何もしなかった 何かしたい気持ちはあったけれど 自分を責めて夜空を眺めたら 星がいつもより輝いて見えた Oh、、、 何も君が弱い訳じゃない Oh、、、 誰も答えなんてわからなかった Oh、、、 何も君が弱い訳じゃない Oh、、、 生きてれば誰かのためになれる時が来る 昼間に散歩して陽を浴びて 花を見れば心は安らぐ 身近な幸せに気づかされて ツラいことばかりじゃなかったな 音楽なんてモンは娯楽さ なければないでも良いと言う それでも僕らは音の中で 生きていきたいと強く思った
メンバーは5名だが、ライブ時には10名を超える音楽エンターテイメント集団。 村田匠が早大在学中の2008年にブラジル音楽とポップスやファンクなどの音楽との融合を掲げ結成(当時:カンタス村田とサンバマシーンズ)全曲の作詞作曲を村田がする。フジロック出演、アルバムリリース等をしたのち、サウンドはそのまま2015年に現在の名前に改名。その後1stアルバムにして『CARNIVAL』と『VACATION』を2枚(各13曲入り)同時リリース。 2020年2月、長者町FRIDAYのドキュメンタリー映画『FRIDAY』のオープニング曲に「FRIDAY Night Forever」が決定。メンバーも同映画に出演。同年4月にはBS朝日《ラグビーウィークリー》オープニング曲「Beyond Words」を制作し、現在は同番組のオープニング曲とエンディング曲「だれも知らない」を担当している。 リーダーの村田はCM音楽の制作やラジオパーソナリティー(J-WAVEナビゲーターオーディション優秀賞)としても活動する他に、2019年ラグビーワールドカップ日本大会にて<国歌でおもてなし>運動をする「スクラムユニゾン」で廣瀬俊朗(ラグビー 元日本代表キャプテン)らと共に活動し、東京五輪での動きも注目されている。同活動に対して、2020年にはヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞奨励賞にて表彰。 2020年末にはNHK『おかあさんといっしょ』にて「かおたいそう」(作詞作曲)が歌われ、放送初日より話題となった。 2021年6月、クラウドファンディングの達成などにより『素敵な未来予報』をリリース。ミュージックビデオも5作連続リリースをした。
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