「オーヴァーチュア」ツルナシの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

オーヴァーチュア

歌詞

作詞：ツルナシ

作曲：ツルナシ

散々だってもう泣きたいほど大切だったものを失くして消えそうな声で叫ぶ夜も誰かに　届けたくてもういいよ　さよならだけが人生ならば　ぼくはどうしてだけどならさ　それで僕は明日へと進むこの足を止めない君と出会ったこと忘れないよ燦然と輝く世界で　散々だった僕らだって全力で抗っていたんだボロボロのこの心がまだ行けと叫んでいるんだよ光れ　消えないように部屋の隅で　ふさぎこんで吹き込む風　まだ僕はねえどうか　この夜だけは約束してよ　嘘だっていいぜ僕らずっと　覚えていてよここからだ　死んでなんかいなかった燻ったままの鼓動を燃やせ向かい風　嵐のようで掻き消えそうな命だってこれからのこと話そうよこのままで終わる僕らをあの頃は何と呼ぶんだろう叫べ　消えちゃう前にそして　そして　音が鳴って掴んで　掴んで　離さないよもしも　もしも　なんて仕方ないからただ光れ　光れ　消えないように燦然と輝く世界で　散々だった僕らだって全力で抗っていたんだボロボロのこの心がまだ行けと叫んでいるんだよ光れ　消えないように

楽曲解説

アイドルのSE的な、overtureが大好きです。僕らここからです。全部一人で作りました。

アーティスト情報

ツルナシ

いけすかねー顔

PAGE TOP