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無垢な幼女期を、多感な少女期を、思い出すのは櫻のころ。華やかなのになぜか切ない季節です。
作詞:真ノ介
作曲:真ノ介
櫻、櫻 やよいの空は 見わたす限り 霞か雲か 匂いぞいずる いざやいざや 見にゆかん 霞む月明かりに騒ぎ出す胸 今宵も窓辺に舞い落ちる花びら 薄紅のいとしさに 唇をひとひらに寄せる 櫻、櫻 なにも知らない 幼い私がよみがえる あの頃のように春の喜び 抱きしめたくて 音も立てずに街は淡く染まる 行き交う人たちの肩にもひとひら 薄紅のはかなさに まぶたを閉じてなに思う? 櫻、櫻 なにも知らない 幼い私が泣いている あの頃のように春の寂しさ 私を責める ああ・・ただひとり 耳を澄ます ああ・呼ぶ声が遠くに 櫻、櫻 やよいの空は 見わたす限り 霞か雲か ぞいずる いざやいざや 見にゆかん 櫻、櫻 なにも知らない 幼い私がよみがえる あの頃のように春の喜び 抱きしめたくて
ロックバンドでデビューしたあと、CMやイベント、映像の音楽制作、バックバンド、タレント養成所の講師などをしながら自己のユニットを続けてきましたが、現在はひとりで創作活動中です。
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