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晩秋に尾道へ旅行に行った時、海岸ではしゃいでいる 高校生のグループを見ました。「何か、いいなー」と 感じて作ったのが、この曲です。
作詞:tama
作曲:tama
誰から言い出すこともなく 僕らは海岸へ降りた 帰りたくないから はしゃいだふりをした 11月の夕暮れは 風が少し冷たくて 赤く染まった横顔を 盗んで見てた 4月になれば 君は東京へ 僕は此処に留まり 親父の跡を継ぐ いつの日か 大人になって 相応しい人を愛せるのかな だけど それは 君じゃない 涙が溢れ(こぼれ)そうだ 想いを伝えるチャンスを 何度か見逃すヘマをして 時が止まる わけもなく 卒業式は来た いつもの場所で 同じ明るさで 君は「またね」と言って 小さく消えてった 今よりも 綺麗になって 相応しい人を愛するだろう だけど それは僕じゃない 涙が溢れ(こぼれ)そうだ 映画のように 走って追いかけて 背中から抱き締める そんな勇気もない 今よりも 綺麗になって 相応しい人を愛するだろう だけど それは僕じゃない 涙が溢れ(こぼれ)そうだ だけど それは僕じゃない 涙が溢れ(あふれ)そうだ
野良猫集団のバンドだよ。 肉球だから上手く弾けないけど、頑張ってるよ。 Voのtamaは飼い猫だから言葉が解るよ。 ご機嫌なロックンロールと切ないラブソングが中心だよ。 tama(Vo AG 作詞・作曲 飼い猫) ハチ(EG 野良猫) クロ(B 野良猫) 小鉄(Dr その他 猫型ロボット)
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