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昭和歌謡&70年代ロックに対するオマージュだニャ。 もともとはメス猫バンドのために(勝手に)描いた曲だけど、 またまた拒否られて、仕方なく俺が歌っているニャ。
作詞:tama
作曲:tama
輪郭 白い月あかり ビルの谷間から 冷たく見下ろしている 明日のない恋の 罪の深さまで 映し出すように 木枯らし押され 足早に貴方 前を歩いていくから 凍えるこの手で 見えない心に しがみついてみる ポケットの中で 繋いだこの手を 今夜は離さない 貴方の綺麗な指先で 私の輪郭をなぞって欲しい 貴方の微熱を 身体の奥まで感じみたいから 二人の作った湖で 息が止まるまで 貴方に溺れたい 確かな記憶を私の中まで 刻み付けたいから 無口な貴方は 優しい微笑み 分けてくれるけど でも 茶色の瞳に 泣き出しそうな 私が映っている ひと言でいいの 愛しているって 言葉で囁いて 貴方の綺麗な指先で 私の輪郭をなぞって欲しい 貴方の微熱を 身体の奥まで感じみたいから 二人の作った湖で 息が止まるまで 貴方に溺れたい 確かな記憶を私の中まで 刻み付けたいから
野良猫集団のバンドだよ。 肉球だから上手く弾けないけど、頑張ってるよ。 Voのtamaは飼い猫だから言葉が解るよ。 ご機嫌なロックンロールと切ないラブソングが中心だよ。 tama(Vo AG 作詞・作曲 飼い猫) ハチ(EG 野良猫) クロ(B 野良猫) 小鉄(Dr その他 猫型ロボット)
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