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彼女(メス猫)が俺を捨てて出ってニャ。 猫舌なので「銀色」って上手く発音できないニャ。
作詞:tama
作曲:tama
最後のため息 似合わないと 嫌っていた コーラルの リップスティック 俺の知らない 甘すぎる ピオニーの パフューム いつの間にか 柔らかく 肩で揺れる 長い髪 そのことさえ 見落としてた 迂闊さが 悪いんだろ 涙も見せずに 出て行くんだな だけど ひとつ 頼みを聞いてくれ 銀色の鱗をまとった 小さな魚になるから 排水溝から暗い川へ 流しておくれ やがて海にたどり着いて ジェリーフィッシュに取り込まれて 痺れた身体は もう何も 感じなくなる 今夜からは 誰かの腕 抱かれながら 眠るのか すり抜けてく 細い肩が エピローグを 教えてた さよならのキスも 許して くれないんだな だけど ひとつ 頼みを聞いてくれ 壊れそうな羽を持った 白い蝶に変わるから ガラス窓を開け放って 飛ばしておくれ 青空を目指してたのに 蜘蛛の巣に絡め取られて 最後のため息さえ つけなくなる
野良猫集団のバンドだよ。 肉球だから上手く弾けないけど、頑張ってるよ。 Voのtamaは飼い猫だから言葉が解るよ。 ご機嫌なロックンロールと切ないラブソングが中心だよ。 tama(Vo AG 作詞・作曲 飼い猫) ハチ(EG 野良猫) クロ(B 野良猫) 小鉄(Dr その他 猫型ロボット)
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