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あんなに仲が良かったのに、 あんなに好きだったのに、 大きな理由があって、 大した理由もないのに、 会わなくなってしまった人って 誰にでもいるはず。 でも、そうした人はワインの澱のように 心の何処かに留まっているんだニャ。
作詞:tama
作曲:tama
煙草の煙はクルクルと踊って 青い空に消えていった 冬の東京は今日も晴れているのに 今でも まだ俯いたままですか ブルーな気分は空の青の 中に溶かして しまえばいいのに 同じ東京の空の下で 会わなくなって久しいけど いつもいつも気にしてます 馬鹿な君を気にしてます 街の灯りが空に映り 星が一つも見られないから 作りものの明るさは嫌いだと 今でも まだ塞ぎ込んだままですか 暗い気持ちはビルの影の 闇に溶かして しまえばいいのに 同じ東京の空の下で 会わなくなって久しいけど いつもいつも気にしてます 馬鹿な君を気にしてます
野良猫集団のバンドだよ。 肉球だから上手く弾けないけど、頑張ってるよ。 Voのtamaは飼い猫だから言葉が解るよ。 ご機嫌なロックンロールと切ないラブソングが中心だよ。 tama(Vo AG 作詞・作曲 飼い猫) ハチ(EG 野良猫) クロ(B 野良猫) 小鉄(Dr その他 猫型ロボット)
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