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「約束の果てに君がいなかったとして」 君が待っていない未来がきてしまっても 僕はもう振り返らずに生きていくよ。 という曲です。
作詞:川原清也
作曲:川原清也
約束の果てに君がいなかったとして 僕は凍える身体を暖めるように 火を灯して未来の話でもしよう ネバーランドの事 いつかの想いは帳の中に いつかの笑顔は扉の中にいて もう開くことはない 腐っても僕は僕であるように 君が君でいられることって何だ 約束の果てに君がいなかったとして 僕は凍える身体を暖めるように 火を灯して未来の話でもしよう ネバーランドの事 そこにいつかヒビが入ったとして 崩れていってしまおうとも 残った地面にすがって名前を呼んで待つよ ネバーランドの炎 幽霊船が揺れて消える どれくらいこの世界で生きてきた 帳はまた降りることはない もう降りなくてもいいから 約束の果てに君がいなかったんだ もう笑顔も涙も分からなくなった 火を灯して君の影と思い描いたんだ ネバーランドの事 約束の果てに君がいなくたって もうなに一つ怖くないよ 火を灯して未来は僕が思い描くんだ 願う日の事
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