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作詞:Ceru
作曲:Ceru
痛い痛いのとんでゆけ 坊やはよいこ、ねんねして いますぐ行きたいの、きみのところ ごはんもいらないよ バス停を過ぎたらもう 何もかも真新しい色に染まる ノスタルジア 春はあけぼの、大手振る風 くもりガラスに秘密のメッセージ 駄目で元々落ち込むなかれ あたしをあたしたらしめる全て 痛い痛いのとんでゆけ 無駄遣いはよしとくれ いますぐ押したいの、そのボタンを 答え合わせしたいよ 本当の後悔など その瞳が教えてくれようとします ノスタルジア 春はあけぼの、すかした顔で 少しの怪我など日々のエッセンス こら、お残しはゆるしまへんで あたしをあたしたらしめる全て 曖昧にしていたくない でも、段々身についてしまう忖度 付き合い悪いって言われましても 簡単にサボれないピアノ、塾、テニス 案外きみってつまんない でも、マブタチってのは意外とそんなやつ 謂われない中傷に嫌になっても 隣がきみならなぜかしらリラックス 味もなし音もしないよ きみにとっちゃそんげなこと 一銭にもなりゃしないよ だけどことのほか大切なもの 季節はまた巡る ノスタルジア 春はあけぼの、背中押す風 解けぬ魔法は魔法のままで おかあさんといっしょなのもそう今だけ 酸いも甘いも日々の肥やし あの郷愁こそが何より あたしをあたしたらしめる全て
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