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チャンポンタウン1st EP「tambourine」収録曲。
作詞:ゴルゴス
作曲:ゴルゴス
右手がしてることなんて 左手が知るはずないよ いっそのこと僕は何もしなくていい あなたがいてる意味なんて 私が知るはずないよ いっそのこと僕は 誰も知らなくていい 新しいこと覚えたいよ ねえ 叩いた音を聴きたいだけ 右手がしてることなんて 左手が知るはずないよ 一緒に歩けたら 何も知らなくていい 言葉になんてならないよ このまま走り抜けたいよ ちっとも許せない 誰にも話せない 新しいこと覚えたいよ ねえ 叩いた音を聴きたいだけ
チャンポンタウンはゴルゴスを中心に構成された3人編成のバンド。 2018年結成、確かな技術に裏付けされた多様な音楽性は「エキゾチックソウル」と評され話題を呼んでいる。 これまでに2枚のEPと1枚の配信シングルを発表し、2019年には結成1年足らずで梅田シャングリラでのワンマンライブを成功させる。 2020年大阪から東京に拠点を移し、コロナ禍での活動方法を模索する中、キュレーショ番組「20XX年の考える葦」をスタート。バンドサウンド主体であった音楽性も大きく変化させ、エレクトロミュージックを基軸としたサウンドに進化し、新生チャンポンタウンとして新たなスタイルで再始動。 2021年5月、過去自主盤「ごきげんよう」をタワーレコード流通開始。
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