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執筆活動をされている森みずうみさんとの 運命とも言えるコラボで制作させていただいた いっしゅんの花。 彼女が書かれたこの原作となる詩へ あたしが拙いながら作曲をさせていただきました。 ありったけの感謝と愛と 言葉にならない沢山の想いを込めて ただ 真っ直ぐに うたいます。
作詞:森みずうみ・ちびまゆ
作曲:ちびまゆ
「いっしゅんの花」 たとえば夢が 愛を壊したとして 重ねた夜が 闇に誓いを溶かしたとしても それでも歩くよ 時が前にしか進まないのなら 赤い この赤い靴で 行けるところまで この世の果てまで 掲げよ いっしゅんの花 讃えよ 魂 ひびかせ 放てよ 空へ 黄金の銃 弾丸はいつかの、わたしという種 掲げよ 讃えよ 放てよ わたしのままで咲ける もしも許しが 嘘を隠したとして 見知らぬ朝が 嵐をそっと呼び覚ましたとしても それでも歌うよ 影とだって踊ってみせる 声よ ねむれる声よ ここへ出ておいで 泣きながらおいで 掲げよ いっしゅんの花 抱けよ 絶望と希望を 放てよ ひかりのうた 鳴らせ靴音 「わたしこそ道」 掲げよ いっしゅんの花 讃えよ 鼓動と瞬きを 放てよ ひかりのうた 燃える大地へ 虚空(そら)の果てへ 掲げよ 讃えよ 放てよ わたしのままで咲ける
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