土曜を憂いて

ハナフサレン
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楽曲解説

私の高校時代を思い出して作りました。 共感するポイントとかあったら嬉しいですね。

歌詞

作詞:ハナフサレン

作曲:ハナフサレン

カビ臭い四角形の部屋 四季はいつも春だった今そう思う 滑り込んだ黄色の床埃まみれ窓の淵 涙を誘ってる 適当なことは言えないし そんな好きにもなれやしないさ 白いシャツと刺繍入りのネクタイ 捨てられた過去の栄光は まだ思い出と言えるのか 並木道を羨んでる 汗まみれメンソールの部屋 それはいつかの土曜日急かす大人の声 髪型崩れた少年少女今日はあの子と会う日 話せないけど 静かなチョークの鳴る時間 外ではボールが飛び交って 妄想に身を任せていた午前 夕方慌てる無駄話暗くなったらちょっと怖いな 今じゃ何にも感じないけど 確かな理想を抱えた 過去の君は今よりだいぶかっこいいだろう バラバラになった最後の歌 まだ聴けないよ実は 逃げてばっかだ 部屋を出て行く最後の日に 流していた涙は無しにはできないよ 願い事失くしてしまったり 何故か会う気も無くなっていたり こんな僕を君はどう思うだろう 忘れ物とりに行くんだ 戻れるのなら光の彼方へ 何でもできてしまうから

アーティスト情報

一人で作ってます。聴いてくれたら嬉しいです。

shea

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