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青春を、夢中になれる何かに捧げる若者たちへ! 夏にぴったりな、爽やかでアツい応援ソングです。
作詞:Noi
作曲:あーるず
段々 キズが増えてゆく それも少し慣れたけれど 君のその瞳に映るのは どこまで透明なブルー 深くまで潜ってみたいだなんて いつからだろう そう思い始めたのは ヒレと鱗が光るとき みんなが自慢をしてる そらさないで 光が底に差し込むまでは 何かを犠牲にすることも それも少し慣れたけれど 君のその瞳に映るのは 蒼い 蒼い 夢色 透明なブルー 高くまで 飛んでみたいだなんて いつまでもそう 想いを馳せている ハネと翼が舞うとき みんなが期待をしてる 任せていて 光が眩暈を誘うまでは なぜかなつかしい香りを 振り切るように走るけれど 君のその瞳に映るのは 蒼い 蒼い 夢色 透明なブルー ゆるがない瞳 揺れる髪 流す汗 私の手 すべてがあなたを押す 何かを犠牲にすることも それも少し慣れたけれど 君のその瞳に映るのは 蒼い 蒼い 夢色 段々 キズが増えてゆく それも少し慣れたけれど 君のその瞳に映るのは どこまで透明なブルー 追いかけてゆく 透明なブルー
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