
星降る夜に
ERIO歌詞
作詞:ERIO
作曲:ERIO
ヒビの入った腕で 何が掴めるというの? 広がらない指先から 力を抜いてみるの 消えないでと祈りながら 幻を見せて 無責任に輝く星たちが 前触れもなく落ちる瞬間に 今を跨ぐ静かな光となって 燻る僕の影を照らして まだ飲み込めない後悔が 無益な僕を隠す 逃げてばかりいる日々から 這い上がろうとするのに 傾く地平 そんなのただの悪夢だと言って 鮮明に絡みつく言葉たちが 僕の瞼を塞ぐその前に 過去を放つ僅かな刃となって 燻る僕の闇を裂いて 誤魔化した嘘の破片が 何処か分からなくなって 消えないでと祈りながら 幻を見せて 無責任に輝く星たちが 前触れもなく落ちる瞬間に 今を跨ぐ静かな光となって 燻る僕の闇を裂いて 鮮明に絡みつく言葉たちが 僕の瞼を塞ぐその前に 過去を放つ僅かな刃となって 燻る僕の闇を裂いて
楽曲解説
はじめまして、えりおです! 今回は初めてセルフレコーディングに挑戦してみました! もっと勉強しなきゃなって感じることだらけですが、よければ是非聴いてください!
アーティスト情報
えりおと言います / 2019年は1st EP『ERIO』を完成させることができました / 現在は2nd EPを制作中 / 映画が大好きです / 筋トレも頑張りたい #SSW #Jpop #RnB #音楽 #music #映画好き #筋トレ











