しろの世界

HINAKO
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歌詞

作詞:HINAKO

作曲:HINAKO

名前があったとしても 肩書きがあろうと 自分が何者かはわからない 答えの出ない問を 繰り返しながら 今生きている 嫌なことが沢山 溢れているこの中で 子供の頃みたいに ただ素直に真っ直ぐ 笑っていたかった 人間なんて いつも綱渡りのように 向こうの世界と 狭間で生きている たまに不安に呑みこまれる 時もあるけど 一年先で笑ってるように 頑張ってみるよ 周りからの期待 のしかかる重圧 答えたくてただ必死だった 意地だけで突っ走って この小さな肩では もう背負えない あんなに好きだった それだけで幸せだった いつのまに変わった ただ窮屈で苦しい 頑張っただけなのに 人間なんて いつも孤独に歩いて 向こうの世界と 狭間で生きている たまに不安に呑みこまれる 時もあるけど あの頃に返って誇れるように 楽しんでみるよ 理不尽な事ばかりだ 自分も呑まれてる この世の中が イヤになるけど でもここで生きていく それなら自分だけの 世界を 自由に 描こう 人間なんて みんな孤独に歩いて 向こうの世界と 狭間で生きている たまに不安に呑みこまれる 時もあるけど この道の先で愛せるように 歩いて行くよ

アーティスト情報

音楽と一緒に自由に生きてたい 楽しむことと自由にいることがモットーの社会人

shea

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