
プールガール、プールボーイ
Cider91歌詞
作詞:Ryo Matsumura
作曲:Ryo Matsumura
銀鼠と縹色のプールサイド 首筋を這う蟻になれたら 装う不可逆色の極彩 花火みたいに綺麗に散れたら 恋のような顔をしている 振り向いて裏切って ミント色の風が吹いたら もう逢えないよPool Girl 「次逢えるのは9月だね」 光の中へ消えていった ミント色の風が舞っても ここで待ってるPool Boy
楽曲解説
It's better to burn out than to fade away. と書き残した男がいた。 燃え尽きるのではなく、滝の飛沫になれたら。 閃光の一部になるのではなく、永遠に続く音の壁の一部になれたら。 ときに狂気をも呼び起こす、ポップスの探求と、ポップスへの恩返し。
アーティスト情報
Pops from Bedroom, Tokyo┊ New Album 2021 Summer CIder91は2019年12月に活動を開始したSSWです。 ---- It's better to burn out than to fade away. と書き残した男がいた。 燃え尽きるのではなく、滝の飛沫になれたら。 閃光の一部になるのではなく、永遠に続く音の壁の一部になれたら。 ときに狂気をも呼び起こす、ポップスの探求と、ポップスへの恩返し。











