
知らない
ciia歌詞
作詞:ciia
作曲:ciia
知らなかった まだ子供だった 可愛がってもらってるだけじゃダメね 世の中ってのは んないろんな色が混在して生きてるのね 生活の中に新しく現れた 君という存在なしじゃなかったわ 聞いたこともない心臓の鼓動や 鎖骨の周りがキシキシ鳴っている 感電してしまったような衝撃が 全身を駆け巡る 知らなかった 大人の味ってものを 君がその分岐点になった 色気漂ういい女にはなれないけどまだ いつだって可愛いって思われたいわ 無邪気な心は置いていけない 私らしくなくなってしまうのも嫌だわ 聞いたこともない胸の高鳴りが 血管を通して身体中に走ってく 私の体温は上昇傾向にあります そろそろ溶けてしまうくらいに 聞いたこともない心臓の鼓動や 鎖骨の周りがキシキシ鳴っている 感電してしまったような衝撃が 全身を駆け巡る
楽曲解説
ciia 1st EP 「bluepink」に収録されている楽曲 ノリのいいグルーヴィな音が楽しめる 作詞、作曲、アレンジ、レコーディング、ミキシング、マスタリング、全てciiaによって手掛けられた(ギタリストはseiyA)
アーティスト情報
シンガーソングライター











