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作詞:吉井 惇平
作曲:吉井 惇平
どんなに素敵な ドラマみたいな歌でも 届かないなら 空に撒いてあげるわ 鳥の餌にでもなって 食べていただけるなら いつだって捨て身の 強さがあるのなら 届かなくても 前を向いていられる 限りある自由を 手にしても足りないような ひとり爪弾くギターの音が いつより虚しい 影で泣いたり 嫌いになったりはしないから 心があなたの 真似をしようとして 考えること 好きなもの 染めていった だけどもう だけどもう それはやめにした 馬鹿らしいでしょ 自分がないなんて 人参嫌いだし 「自分自身を信じ、歩けばいい」 何が人生だ 私はまだ若いはずだから 励まされる言葉に 苦笑いすんのがオチ やけに煌めく星光る夜 この恋に放ち 君に会いたい 無理に笑わなくていいから 心があなたを 知ってもらおうとして 裸になって飛び出した私の色 連れていこう 連れていこう 昨日までの夢を 景色は変わる 自分らしくあるよう 歌をうたいたい
あなたの平凡で、窮屈で、何気ない日常を彩る音楽でありたい。バンドメンバー Vo,Gt 惇平@blues_jp441 、Dr 龍摩@tatsuma6265
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