歌詞

目が覚めて　鳥が歌う 今朝もいつもの遊び歌 始まりから君のペース　ふと気付く 今日も違う顔を見せた 積まれた仕事終わらせて すぐに帰るからねって　また終電 そしてまた愛おしい寝顔に ただいまを言うよ 僕らの腕の中 小さな君の大きなその声は この世界へ向けた挨拶のような気がした 君を守って行く不安も 幸せにするという理想も いつか飛び越えられるかな 歩き出そう くたびれた写真囲む よく似た笑顔で笑ってるね アルバムめくる度　不思議だね 笑いながら　歌いながら 繋がっていく新しい命 例えば共に過ごした時間も 君にはありふれた日々でも 振り返る事なく　気の向くまま進めばいい 輝きに溢れた未来を 一度でも多くの笑顔を その願いが叶う気がした 老けたなぁ 僕らの腕の中 小さな君の大きなその声は この世界へ向けた挨拶のような気がした 君を守って行く不安も 幸せにするという理想も いつか飛び越えられるかな 歩き出そう 君を守って行く不安も 幸せにするという理想も いつか飛び越えられるから 歩き出そう