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恋人としての将来を見据えることができなくなってしまった女の子の話。2人で居れるのも時間の問題だと感じていても、自分のことを決して忘れて欲しくないという裏腹な感情を表した1曲。
作詞:八田 晴飛
作曲:八田 晴飛
すぐ隣で眠る君に私が言えること それはただ1つ”まだ”好きだってことだけ 君が何をしてもすぐに許してしまう癖 もうそろそろ直したいところではあるけど 君とアイロニカルな愛を歌う それもないよりかはいいでしょ? いつか愛飛び交う街に行っても 忘れないで 君と愛の味覚を味わう それもないよりかはいいでしょ いつか愛飛び交う街に行ったら 思い出して すぐ隣で笑う君に私が思うこと それはただひとつ甘すぎるってことだけ 帰り道に袋持ってはしゃいでる姿も もうそろそろ飽きてきたところではあるかも 今もアイロニカルな愛を歌う それもlieよりかはいいでしょ? いつか私と違う人と出逢っても 笑わないで 君にアイロニカルな愛を歌う 今もアイロニカルな愛を歌う 君とアイロニカルな哀を歌う それもないよりかはいいでしょ? いつか哀飛び交う街に行っても 忘れないで 君と哀の味覚を味わう それもないよりかはいいでしょ いつか哀飛び交う街に行ったら 思い出して
東京都高田馬場発 4ピースポップロックバンド 人間の冷たい部分も暖かい部分も歌います。生きていくにおいて、辛いことがあれば楽しいこともある。そんな貴方の人生に寄り添っていく正直な歌を歌います。 Gt.Vo. 大和(やまと) Gt. 晴飛(はると) Ba. 颯(そう) Dr. 楽(がく)
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