
歌詞
作詞:八田 晴飛
作曲:八田 晴飛
ライブハウスで気持ちを晴らす度に 目一杯、君の愛を知る 共倒れしないように 綱渡りみたいな生活で いつも君に迷惑ばかりかけて 笑わせて、いつも通り ほんとめんどくさい性格で いつもごめん、でも愛は 他の誰よりも強かったりする 何より大切な君だけを思って 曲を書いてるよずっと それもこの曲で最後にしよう なんて思ってても君が浮かぶよ ライブハウスにノルマを払うだけで 精一杯、だけど君にも だいぶ会いたい気持ちが耐えなくて たまには遠くまで行こうよ なんてさ、思っているだけ 木漏れ日と少しの風 白いカーテンが揺らり揺れる午後と バラバラになったピースだけ 探し求めて嫌になって 一欠片だけ足りない君と僕はさ うまく噛み合えば この先なんの心配もないかもね 愛より大切なものなどいらない 君を抱きしめていたいよ どれもこれもが奇跡の連続 思い出ばっかりじゃ意味を成さない ライブハウスで気持ちを晴らすだけで 目一杯、だけど君にも だいぶ会いたい気持ち隠せなくて 証はもう十分だった なんだか、想って痛かった 脳裏にはカポ一 ネックを絞めて好きを確かめる もういいよ過去一 君を好きでいるからね きっと
楽曲解説
自分の好きな人に詩を綴ったり、ライブハウスを転々としていたり、1人の女の子を好いてるバンドマン視点の楽曲。
アーティスト情報
東京都高田馬場発 4ピースポップロックバンド Gt.Vo. やまと Gt. はると Ba. そう Dr. がく











