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アマチュア音楽サイトでこの歌詞が公開され、コンペ形式で曲を募集する旨の告知があり制作した作品です。 甘く懐かしい「青春」をテーマに打ち込んでみました。 思いを馳せる素敵な人がいることで、学校に行くのが楽しかったり、通学の列車やバスでドキドキしたり、遠くからワクワクして見ていたり。と若さの象徴みたいな出来事がいっぱい思い出されました。 この作品から、そんな思い出を感じて頂ければ幸いです。 」
作詞:石黒雅史
作曲:空見子
あなたが近くにいるだけで 心が満たされていく どんなに冷たい 風が吹いても 幸せな気持ちになれるのよ あなたの瞳に映る世界を 共に見つめられること 同じ空の下で 過ごせること この時間にありがとう 長く伸びた影法師 あなたの背中に届いてる バスが来るまで もうすこしだけ そのまま動かないで たぶん言葉には できないけれど あなたに 恋をしてます あなたを 近くに感じている この距離にありがとう 黄色に色づいた銀杏の葉 あなたの肩にひらりと 何気ないこんな ひとときに 幸せな気持ちになれるのよ 秋色に染まった街並みに 溶け込む私の姿 あなたの瞳に 映っている この偶然にありがとう 夕暮時のバス停 あなたが好きで溢れてる バスが来るまで もうすこしだけ 気持ちだけ触れさせて たぶん言葉には できないけれど あなたに 恋をしてます 幸せな 気持ちいっぱいの この心にありがとう 長く伸びた影法師 あなたの背中に届いてる バスが来るまで もうすこしだけ そのまま動かないで たぶん言葉には できないけれど あなたに 恋をしてます あなたが 近くにいるだけで この幸せにありがとう 幸せにありがとう
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