送信中
作詞:澁木稜
作曲:澁木稜
暮れる街 溶ける愛 オレンジ色の道がゆらり 君が住むこの場所が 暖かさと真実をくれた 半端だね 秋風も 着る服も全部ちぐはぐで 赤は閉じ黒になる 「またね」の言葉も上手く出せず 将来の安定もほしかった生活感も 何も手にできないままかな 過ぎ去った年齢もざらついたこの声も 元には戻れないから... もう少しだけ あと少しだけ 息を吐けたら行ける場所まで 乾いた瞳 潤して さあ夜を越えて彼方まで 生きてること 君がいること 全てが僕を僕でいさせる 終わりの時に隣でさ 笑ってくれてるのが君で良かった 10割も9割も大して変わらない気もする よく聞けばいい事も丸め込まれていただけかもな 最終回大逆転も少年漫画じゃないし ある訳はないと知ってたよ 当然の事だって1ミリも出来ないさ だからって捨てる事も出来ないだろ 詰め込みすぎて頑張らないで。 でもへこたれる事がないように。 君が思った君のままでいれるように 僕は僕で在る もう少しだけ あと少しだけ 手を握ってて離さないでね 目が見えずとも声聞けずとも 温もりを感じてたい 生きてたこと 君がいたこと 全てが僕を僕でいさせた 終わりの時に隣でさ 涙を流すことは無しにして 笑ってくれるように僕も笑うから
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら