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かき氷のシロップの一種である、ブルーハワイから連想される甘くて爽やかな夏の物語。
作詞:山田 雄二
作曲:山田 雄二
あの子が今、振り向いたら僕は 知らないふりして、ブルーハワイのかき氷を あの子と今、恋してるかもしれない だって口の中冷たいけど なんか熱い 夏より春が恋の季節だなんて ビキニ姿の女の子がいるでしょ 叶えたいよ、あの子と一緒に 不思議な色、だけどブルーハワイ 風が吹くよ、広がる匂い ひまわりがこっちを向いて 笑っている あの子が今、笑ったら僕は 恥ずかしくて、照れ臭くて 帰りたい 悲しい事も、悔しい事も 君と手を繋ぎ見つめ合いたい 忘れたい 道の果てまで君を追いかける 小さな肩、手でつかもう いつでも 叶えたいよ、あの子と一緒に 瞳の色まるでブルーハワイ 君の横で一緒にいたい 目を閉じたら、あの雲の上で笑っている 笑っている 笑っている 笑っている... 叶えたいよ、あの子と一緒に 海の色だからブルーハワイ 風が吹くよ、広がる匂い ひまわりがこっちを向いて 笑っている
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