歌詞
作詞：個リン
作曲：高木一成
僕を殺す優しい目に 反射してる期待で 敬愛 寄添 夢想することは 間違っている？ 言葉の綾 解くほどに絡まっていく 淀んでいく視界 凝らすほど熱くなっていく (3.2.1) ここで Going Going Going ただ叫べ胸が踊るままに Fallin Fallin 君と愛に朽ちて堕ちる そして Calling Calling Calling ただ呼び会っている僕等だけが 何光年、その先も、同じ夢を見てる 僕を殺す優しい目に 反射してる期待を 壊れる程に抱えている僕は 間違っている？ 分からない 理解もできないよ もう 無責任で単純な その心に意味があるのなら 思い出してよ ただ君といたいよ だから Going Going Going ただ叫べ胸が踊るままに Fallin Fallin 君と愛に朽ちて堕ちる そして Calling Calling Calling ただ呼び会っている僕等だけが 何光年、その先も、永遠に今を生きる 同じものを見ていたって 違うものを愛してしまうの それは何処かもどかしくて淋しいこと それでも笑っていてよ ねぇ過去を辿る残像は 愛おしくなんてないんだよ 君はどうだい？ だから Going Going Going ただ叫べ胸が踊るままに Fallin Fallin 君と愛に朽ちて堕ちる
楽曲解説
個リン初のロックナンバー。Reflection（反射）というタイトルはミラーボールにも連想される言葉。”その目に映る私に期待している” そんなやるせない気持ちを、耳に残るキャッチーなメロディーに乗せて誤魔化している。
アーティスト情報
＃幻想POP ʚĭɞ ࿐࿔ ⋆ ｡˚
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