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個リン1st EPのメイン楽曲『MirrorBall』。「ミラーボールが回るみたいに、音楽があなたの生活を照らしますように」というコンセプトのもと、制作された1曲。個リンの掲げる楽曲ジャンル#幻想POPを体現したキラキラと煌めく軽やかなPOPサウンドに仕上がっている。生きていく理由なんて何もなくていいから、あのミラーボールの光が心に降り注ぐ、そんな日々をあなたへ。
作詞:個リン
作曲:高木一成
側にいない日々も祈る 君の笑顔 輝くように 神様なんていないのだと 宙を見上げている lalala 音を繋いで ため息が拍を打つ 飾らない君のままじゃ 明日を愛せないの? それでもいい、ここにいてよ 煌めく星が注ぐ 胸の鼓動いま感じて 生きていく理由なんて 何もなくたっていい 足りないものを埋めるように Mirror Ball が回ってる いつかは消えてしまうなら 目を背けて眠ろう 人並み揃えるように 書き出す付箋に写す僕 過ち繰り返しても 自分勝手でいたい lalala 音を重ねて この声で脈を撃つ 飾らない僕のままじゃ 上手く愛せないの 明かりを探す、この世界で 見えない未来が怖い ひとり怯える夜もある 傷を負った憂鬱も光に変わっていくよ 煌めく星が注ぐ 胸の鼓動いま感じて 生きていく理由なんて 何もなくたっていい 足りないものを埋めるように Mirror Ball 着飾って 間違ってない、正解はない そう信じて進もう 側にいない日々も祈る 君の心、照らせるように 色褪せない時間を過ごそう どうか忘れないで
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