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きっと誰もが身体の片隅に描いている 光 / 理想の世界 ≒「宇宙 」 と表現している。 もし誰かの踏み出したいと願うその足が 竦んでしまっているのなら 私も、みんなも、きっとそうだから。 纏わるしがらみが解けるような 強く優しい歌を。 貴方が生きるどんな日々も 愛しいんだと笑って涙を流せますように。
作詞:個リン
作曲:個リン・Issey Takagi
瞼の裏側 広がる宇宙を描いている 左手に包む創造は 散々冷え切ったまま いつか話した夢の続きを 日々は照らしている ほら踊る光 乱れてる この目は邪魔なのに 無重力 いま僕は宙を舞って 真っ暗な海で踠くようでさ 行こう、行こう、どこまでも 苦しいんだと笑っているよ 密かに心の傷を縫う 一つ、二つ、溢れだしていく 捨て切れないと迷っては 混沌とした道を行く 間違いだらけの気色でも 日々は照らしていた ほら踊る光 ぼやけてく この目が邪魔だから 何も無いみたいに生きられない? 纏わる鎖が重たくて 真っ直ぐ歩けないの? でも大丈夫 きっと宇宙の果てを 誰もが探している 僕だって 君だって そうなんだ 無重力 いま君は宙を舞って 静かな夜に銃声が響くようでも 行けよ、その今も 愛しいんだと笑って 愛しいんだと笑って 涙を流してよ
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